早すぎるモンプチ大幅値上げ

2014年2月23日（日）

 うちでは毎週ホームセンターにキャッとフードを買い出しに行くのですが、
いつも買っている銘柄の一つ、モンプチがパッケージリニュウアルと同時にいきなり大幅値上げしていてショック！

例えば…
１缶58円⇒98円
3巻パック138円⇒198円

2～３個買うだけならいいのですが、うちみたいに多頭飼いでたくさん買う場合、大幅な予算見直しや購入量見直しを考えないといけない。
しかも、今はまだ2月、春にあると思われる各社の商品リニュウアルや消費税増税を考えると頭が痛くなります。
結局、趣味や旅行積立から削ることになり、毎年2月ごろに行っていた一泊旅行も今年は日帰りすら行くめどが立たない状況です。
くそっ！どこが景気回復だよ（激怒）！

 

マウスはワイヤレス！でもキーボードは有線！これ大事！

デジカメのＳＤカードを紛失してしまい、急いで新しいのを買ってきたらプリンターのカードスロットに刺さっているのを発見！
と、そんなことはどうでもいい。

１年以上前に購入したＬｏｇｉｏｏｌのマウスＭ９５０の左ボタンが接触不良？でドラッグなどが出来なくなってイライラ！
使いやすかったんだけど1万円以上するマウスをそうそう簡単に買い替えは出来ない。
そこで、3年保証を利用することに。
症状と購入明細、保証書、本体のP/N S/Nの部分の画像を添付してサポートにメール。
翌日、「保証対象として製品一式を交換させて頂きます」と返事が！
しかし、現在在庫が無いそうで最大3週間お待ちくださいとのこと…

仕方ないので同じunifying対応のワイヤレスマウスM560を一時的な代替機として購入。
ちょっと小さいし滑りも悪いけど、しばらくは使えそうな感じ。
やっぱりマウスはワイヤレス＋サイドボタン付きですね。

ついでにワイヤレスイルミネートキーボードK８００をイルミネートキーボードK７４０に買い替え
K800は導入以来、光らなくなったり、すぐキーが外れて戻せなくなるなど初期不良で数回交換してもらっったり、買い替えたりして使い続けてきたお気に入りのキーボードでしたが、なんかワイヤレスキーボードってＰＣ起動から使えるまでに時間がかかるみたいで急いでパスワード入力すると最初の方の文字が入力されずログインできない（ＶＡＩＯ純正のワイヤレスキーボードでも同様）ことがあり気になっていたところにまたキーが外れてしまったのを機に機種変更。

やっぱりイルミネート＋よけいでじゃまな「かな」表示なしは譲れない！！

マウスはワイヤレス！でもキーボードは有線！これ大事！

Ｌｏｇｉｏｏｌのキーボードはよけいな「かな」表示なし、文字が光るなどデザインや機能は素晴らしいのに耐久性が無さすぎる！
3年保証でカバーしているとも言えるのだが、やぱり壊れたら気分悪いし交換手続きや返送なども結構めんどくさい。
最初からもっと頑丈に作って欲しいものです。

 

ソニーがＰＣ事業撤退だと！

ソニーがＰＣ事業を売却して「ソニーの」ＶＡＩＯがなくなってしまうそうだ。

自作パソコン組むのもめんどくさいしのでソニーストアでオーナーメイドモデルを3年ワイド保証・1％金利ローンで24回払いで購入、２～４年ごとで買い替えという計画を立てていただけにショッキングです。

 

最初に買ったＲ３０（市販モデル）は動作がクソ重くてプリインストールされていたソニー製動画キャプチャソフトを立ち上げるだけで数分かかるありさまだった。

それでもアイボリーのＰＣが主流だった当時、バイオレットとグレーのツートンカラーだったことや音声・映像端子が搭載されているところが気に入って、ＣＰＵ、メモリー、ＨＤＤ、ディスクドライブ、ＯＳなどを換装し続けて長い間使ってました。
驚異の拡張性！！

知人が買ったノートＶＡＩＯ（市販モデル）なんかはメモリが最初から少なくてこれまたプリインストールされたソフトですら快適に使えませんでした。（メモリ増設でちゃんと使えるようになった）
使えない中途半端なスペックの市販モデルは廃止してオーナーメイドモデルだけにして特別感を出したら良かったのでは？

Ｃ１ＥＸなんかも中古で買ったけなぁ
起動するとフル充電してあったバッテリーが半分以上無くなっていました。

ＡＣアダプターを挿す端子が壊れてすぐ使えくなりました。

ミニコンポ風のＭＤデッキや外付けスピーカーが搭載された機種やビデオカメラ風のノートＰＣなども登場していましたな。

最近は印象的だったバイオレットとグレーのカラーも無くなり、あんまりオーディオ・ビジュアル向けのＰＣという感じも薄くなってきたように思います。

スマートホンやタブレットが普及してもビデオ編集や画像編集、ＣＧ制作はパソコンでしか出来ないので「クリエイティブなオーディオ・ビジュアル向け」というコンセプトをもっと前面に出して突き進んで欲しかった。

 

ＶＡＩＯからソニーのロゴが消えてしまうのは残念だが、今まで通り細かいカスタマイズが簡単に可能で金利1％のローンが可能にして欲しいものです。

ていうか、ソニー主力商品のウォークマンやデジタルカメラ・ビデオカメラはパソコンとの連携が必須でしょ。

どうせなら、オーディオ・ビジュアルと直接関係ないゲーム関係などを玩具部門として切り離すべきだったのでは？

現在使っている2台、どちらもブルーレイ＆ＳＳＤ搭載

パソコンの音を録音できない！～ウォークマン録音の罠

２０１４年２月７日（金）

ちょっとパソコンの音を録音する必要があったので、自作パソコンを使っていたときと同じようにやってみたがなぜか録音できない！

調べてみると「コントロールパネル」→「サウンド」→「録音」タブに「ステレオミキサー」がないと録音できないらしく、こういうパソコンは最近多いようです。

そこで両端にステレオミニジャックのついたオーディオケーブルでヘッドホン端子からマイク端子に繋いでマイク録音してみたけど最大音量でも音が小さすぎて録音レベルも調節できないので使い物にならない！！（抵抗なしケーブルでも同様）

残された手は外部録音機器を使うことだが、カセットデッキでは録音したものを再びＰＣで録音してデータ化するため２倍以上の時間がかかってしまうしめんどくさい…

もうＩＣレコーダーでも買って来るしかないのか？
そういやウォークマンで録音できるじゃん！と純正録音ケーブル（1,000円程度）を買ってきてヘッドホン端子に接続、パソコンの音量を最大にしてきれいに録音することに成功！！



しかーし！
録音したデータをパソコンにコピーしたところ、ウォークマンの録音設定で「PCM 141kbps」を選択したのにファイル形式がＡＴＲＡＣファイル（拡張子.OMA）でXアプリで聴くことはできるが編集ソフトで不要部分のカットや音質調整などの編集が一切できない！！

結局、録音→PCにコピー→「MP3 Conversion Tool」というのを入手してMP3に変換→さらに別ソフトでWaveサウンド形式（拡張子wav)に変換→編集…という作業をすることに…

せめて「MP3 Conversion Tool」で一発でwavに変換できるように…
いや、Xアプリで変換や編集出来るようにすれば…
いやいや、最初からウォークマン側でWAV やMP3で録音できるようにしてほしいものです。

また病院に

2014年２月６日（金）
病院に行ってきた。
今回は神経などの検査と前回採血した血液検査の検査発表～！
神経とかは特に異常なしだったが血液検査はボーダラインに迫る数値の項目が何ヵ所もあり、ＣＴを撮ってしばらく月一で通院することに…長い戦いになりそうだ…
整形外科→外科→内科と検査するたびに異常が見つかりちょっとへこんでます。

※本文と画像はあまり関係ありません。

ウォークマンの操作ボタン改善案

 現在、主力で使っているウォークマンＮＷ-Ｓ756のクリアケースが傷だらけになってきたので、ストックしていた最後のクリアケースに取り替え＆画面の低反射フィルム張り替え。

 

ついでに以前より考えていた操作性改善案を実行してみました。
内容はボタン部分にクッションゴムを貼るだけ。
コレが思っていたより効果抜群で誤操作も減り、手袋をしていても操作が可能になりました！

最初はボタンに直接貼るには抵抗があった（剥がすときボタンが剥がれる危険性がある）ので保護フィルムやシリコンシートを貼ってからクッションゴムを貼ってみたのですが、やはり直接貼るのが断然操作感覚が良かったです。

クッションゴムももっと小さい物を東急ハンズなどで探したのですが７.9Φのものが最少みたいです。
模型用のジュエルシール的なものも探してみたのですが最近無いんですね…

これだけでかなり使いやすくなるのだから、最初から凹凸のはっきりした操作ボタンにして欲しいのもですね。

タグ：ウォークマン 操作ボタン 改善

再び病院に

2014年1月31日(金）

再び(人間の）病院に行ってきた。

今回は血管外科に回されて、両手両足の血圧や血管の流れなどを検査してもらったが、血流はしっかりありしびれの原因ではないが血管状態は悪いという診断。
今度は神経の可能性があるということで、 次回は神経の検査と血液検査の結果発表。

なかなか原因が分からず、検査すればするほど悪いところが見つかり凹みます。 

テキサスバーガー

2014年1月31日(金）

 

近所に最近できたテキサスバーガーに行ってみた。

 

 

オススメというスペシャル(950円）をテイクアウトで購入。

 

圧倒的なボリウムで肉やパンにも味があって旨い！！

これに比べちゃうとマクドやロッテリアのハンバーガーなんてハンバーガーをモチーフとした駄菓子ですね。 
さすがに調理時間も少々かかりましたが、接客も丁寧で好印象。

 

ただ、大きすぎて食べにくいので、テイクアウトして家でフォークとナイフで食べるのが正解だろう。
ドリンクも高いしね。

旨いんだけど、なぜアメリカ人ってこんな食いにくい食べ方を考えたんだろう？