カメラ発送と模型部と避難所に不安

2024年1月21日(日）
一日雨の予報なので家にいる予定だったが午後から晴れて来たので、とらの散歩後、カインズで段ボールと緩衝材を入手、カメラを梱包して発送するためヤマト運輸に持ち込み。
夕方から模型部

ビックフットのコクピット内部を薄緑→ネービーブルー
グランプリホワイトの部分を明灰白色(1)に塗りなおして仮組み

レグジオネータ―を仕上げる
今日は何をするかよく考えていなかったので、何も出来ず終わってしまった…

元旦に起こった地震から3週間経っているが、いまだに避難所で不便な生活をしている人々がいる
いつ、どんな大災害が起こってもおかしくないと言われているのに、いまだに体育館とか公民館などだだっ広いだけで環境も整っていない場所を避難所としているが、いい加減ちゃんと寝る場所や備蓄・医療・衛生面も整ったしっかりした避難専用の施設を設置するべきだろう。
また、災害が起こってしばらく経ってから仮設住宅などを一から建てているのも対応が遅すぎると思う。折り畳み式の仮設住宅とか用意できないのだろうか。
各地方でそれぞれしっかりした避難施設を備え、近隣の被害の無い地区の施設にすぐに数か月程度生活できるようにするべきだろう。
毎回避難所で苦労したり命を落としている人々を見せられてしまいと、だれでも不安になってしまう。
日本は世界的見てもシェルター設置率が異常に低いと言われているので何とかして欲しい。