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八幡山ロープウエイとカプリチョーザ [トラベル・イベント]

2024年6月15日(土)
今日は休みの合わさった友人が「久しぶりにカプリチョーザが食べたい」というので出かけることに。
しかし、カプリチョーザは全国にあるのに愛知県は岡崎のみで岐阜にもない!名古屋市内には一切無し!どういうことやねん!
というわけで岡崎・鈴鹿の次に近いがすでに関西圏の近江八幡に行くことに。
ついでに八幡山ロープウエイに乗ろうということになり、天気も下り坂だし混み合う前に行こうと久しぶりに始発で出発することに。
7:00名古屋発の米原行きに乗るはずが早くにホームに上がってしまい6:45発の大垣行きに乗ったら大垣で乗り継ぐ列車が無く、結局名古屋7:00発米原行きの到着を待つことになり大失敗!!
列車はどの電車も混み合い、行きも帰りも一人づつバラバラで通路側や長椅子に座るしかなかった。米原まで特急しらさぎ利用も考えたが新幹線とあまり料金が変わらないし自由席って無くなったのか選択できなかった。
列車を乗り継いで8:37近江八幡に到着。
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バスでロープウエイ乗り口へ
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ロープウエイは営業開始時間直後で混んでいるかと思いきや空いていてゆっくり乗車できた。前回2年前はホタル撮影前に寄っただけで時間が無かったので直接展望台に行ったが、今回は寺の方からまわることに。
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天気も良く風も涼しくて、久しぶりに自然の中に来たという感じ。
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帰りのロープウエイも空いていたが、風で結構左右に揺れていた。
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下の売店で濃いアイスを食べたり白雲館に寄ったりしてからバスで駅に戻る。
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ついにアクア21のカプリチョーザで食事!(注意:写真は白雲館)
今回はセット以外にもライスコロッケも注文
美味しすぎて写真撮るのも忘れていた!!
食事後、ジョーシンでプラモデル見ていたりしていたら、空もどんよりして来て、ものすごく蒸し暑くなってきたので早めに帰ることに。
18:00頃帰宅後、汗びっしょりなので早めに入浴して日が暮れたころカインズとベイシアに買い出しに出かけた。

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谷汲口ホタルR_2024 [トラベル・イベント]

2024年6月1日(土)
本日は去年、大失敗に終わった谷汲口でのホタル撮影に再挑戦することに。
(守山市に行こうとも思ったがホテルの空室が無かったため断念、近江牛食いたかった...)
家を遅めに出て特急で岐阜に15:00頃到着、JRの駅まで歩いて乗り換えて大垣到着後、樽見鉄道の窓口(16:00まで)でフリーきっぷ(1600円)を購入。
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大垣→谷汲口往復だけなら正規運賃の方がちょっと安いのだが、小銭を用意する必要が無いし乗降やJR改札を通る時にスムーズで運行時刻表ももらえるのでフリーきっぷを買うことにした。
改札を出て予約していたコンフォートイン大垣にチェックインして休憩。
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チェックイン時は客が並んでいてずいぶんと待たされたので、もっと手際よくできるようにして欲しいと感じた。
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18:00、近くのアクアウォークで早めの夕食。意外と提供が遅く乗車ギリギリになってしまった。
フードコードとかで簡単に済ませたほうが良かったかも?
19:17大垣発に乗車して谷汲口に20:59到着。
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駅を出て例の川に向かおうとしたら、住宅横の水路にほたるがたくさん舞っているのを発見。
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手持ち撮影できるくらい目の前を舞っている!
街の中で明るい守山市と違って暗いので、ずいぶん明るく見えて驚いた。
駅に降り立ったらすぐ三脚とカメラを準備して挑めば良かった。
急いで例の川に行くと、そこにはホタルはいなかった。
後にもう一度見に行ったが最大でもこの程度だった。
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再び水路まで戻ってきて撮影開始。見に来ていた近所の人の話によると毎年出現するポイントは変わるという。
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21時台はライト片手にホタルを見にくる近所の人や、三脚担いだ撮影者、強烈なライト浴びせてくる悪質なマイカー族などが居たが、22時台になると人も居なくなり、ホタルの数が減ることも無く落ち着いて撮影できた。
今回のホタル撮影でよくある長時間撮影で光跡を撮る方法やタイムラプスよりは実際の幻想的な光の動きをとらえたくて、シャッタースピード1/30にしてISO感度を最大に上げて動画撮影してみたが、成功しているかは編集してみないとわからないですね。
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星空とホタルが同時に撮れないかとも思ったが、曇ってきたので試せなかった。
三脚もタイムラプス撮影を行わないのなら1本しか使わないし、重くてもローアングル撮影ができる三脚一本でもよかった。もう少し明るさを抑えたヘッドランプも欲しいと感じた。
22:09谷汲口発の便(最終であり、来た便の次の便)で22:55大垣まで帰って宿に戻った。夜の樽見鉄道は扉が開く度、様々な虫が乗車してくる。
次回はもっと早いシャッタースピードで点に近い状態でタイムラプスしたり、晴れていれば星空との共演も良いかも知れないですね。
せっかくフリーきっぷがあり、樽見鉄道は昼間は絶景が楽しめるので、早めに来て往復乗り通してからチェックインと夕食後、撮りに出かければよかった。

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冬の御在所2024 [トラベル・イベント]

2024年2月10日(土)
今日は天気も良さそうなので初めて冬の御在所ロープウエイに行くことに…
名古屋駅からだと近鉄電車(1030円、四日市で乗り換え)+路線バス(440円)と名鉄バスセンターから高速バス(1500円)で行く2ルートがあるが、行きは高速バス(休日 7:55発と8:45発、平日は8:10発のみ)で行くとロープウエイ150円引き・日帰り入浴100円引き・土産店10%割引券がもらえてちょっとお得だし、乗り換えなしでロープウエイ乗り場まで行けて便利。帰りは本数が少ない(休日14:44と16:44発のみ)ので近鉄一択になるが…
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高速バスは特に予約とかきっぷ購入とか必要なくそのまま乗車口に並び、降車時に1500円料金箱に払えば良い。交通系ICカードも使えるが乗車時と降車時でタッチする機械が違うのでご注意!!

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1時間ほどでロープウエイ乗り場前に到着。
以前はもう少し離れたところにバスターミナルがあって、廃墟群を望みながら歩いて風情があったが、やはりこの方が便利だ。
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早速ロープウエイに乗ったら、2年ぶりくらいに持ち出したアクションカムの吸盤が張り付かないというアクシデント発生!!チェックしておくべきだった!!
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思ったより雪は少ない。
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山頂駅に着いたら展望レストランで食事
がっつり御在所定食を食べたかったが、この時期は販売していないみたいなので白いカレーうどんと伊勢餃子をご注文
夏秋はすぐレストランが満員になって入れないがこの時期はそこまでは混まないみたい。
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食事後、風が冷たくリフトに乗ろうかしばらく迷ったが結局防寒装備を整え乗ることに。夏に比べて鳥の声も聞こえず寒いので癒し効果はイマイチですね。
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山頂に着いたが雪が凍っていてまともに歩けないし曇ってきたのですぐ引き返すことに。簡易型でもアイゼンを持ってくればよかった。雪があることは想像できたのに~。
下りのロープウエイは結構風で左右に揺れていた。
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下山後、脚の治療も兼ね日帰り入浴に行こうと思ったがロープウエイ乗り場前のホテル湯の本はクーポン対象外なので次に近い三慶園に入ったが真っ暗で誰もいないので、次に近い湯の山温泉 鹿の湯ホテルに行こうとしたら下り石段が非常にきつくて壊れた足では一苦労。
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道に出たら懐かしのバスターミナルが!
今は駐車場として使っていてごくたまにコミニュティバスが来る程度らしい
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郵便局も崖に作られ2階の入り口まで急階段がある構造。
鹿の湯ホテルも入り口がわからず中が暗いわりに駐車場が埋まっていて混んでいるのかなと思い、入浴後またあの石段を登るのも大変なので、三慶園まで必死で戻って再度入るとインターホンがあったので受付。
温泉はひとりで貸切、湯の山温泉に入るのは初めてだが、さっぱりした湯でした。
タオル付で持参もしてきたがクシも持ってくればよかった。
ロープウエイ乗り場に戻りコーヒーを飲んでからバスを待つ。
バス→近鉄電車を四日市で乗り換えて名古屋まで。
名古屋に寄って行こうかとも思ったが、結構脚が疲れて痛かったし、午後の名古屋駅はめちゃくちゃ混みそうなのでそのまま名鉄に乗って帰ることにした。
温泉探しで脚へのダメージがあり翌日ダウンしたが、たまには出かけないと機材や持ち物を整える感覚が戻らないな。
本格的に星空撮影を再開する前に近所で練習しておかなくては。

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内科と満天 [トラベル・イベント]

2024年2月5日(月)
今日は内科の日
診察が終わってから名古屋のイオンノリタケにあるLEDプラネタリウム満天NAGOYAに行くことに。
名古屋駅の市バスターミナル6番のりばからバスに乗車
(雨が降っていなければ名駅から歩いて行ける)
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平日なのに結構混んでいた。
半分くらいの入場率でも席をお任せにすると中央にぎゅぎゅうに詰められるので端っこの方を指定した方が良さげ。
席は左右の余裕がない感じでそんなに良いシートでもなかった。
(左右の客がモコモコダウンなどで厚着しているので接触して落ち着かない)
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内容はドラマや動画パートが多く、プラネタリウムの割に肝心の星空が少なかった。
暗い星空映像を見ていたらいきなり通常の動画になるので眩しいわ!
投影じゃなくてLED画面をドーム状にしているだけなので内容次第になるとは思うが、もっと動きがある星空を見たかった。
個人的には星座の解説より天体の解説を多くしてくれたほうが嬉しいかな?
あと薄着になっていたのに暖房が暑すぎ。
星空観測って真夏でも標高の高い、凛と張り詰めたような寒さの中で行うものなので臨場感が無かったと感じた。
それでも、やっぱりもう一度本物の星空を見たいという気持ちにはなったので来た意味はあったと思う。

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金華山ロープウェイ2024 [トラベル・イベント]

2024年2月4日(日)
もう、なんと1年以上もロープウェイやケーブルカーに乗って無くて索道欠乏症になってしまうので、とりあえず一番近い金華山ロープウェイに行くことにした。
名鉄岐阜駅まで行って岐阜バスに乗って岐阜公園まで
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名鉄岐阜駅を出たら道を渡る必要があるので注意!
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また、ICカードはマナカとか使えず専用の「アユカ」しか使えないので整理券をとって現金払いが必要となる。
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ロープウェイは登りも降りも結構混んでいてじっくり撮影出来なかったが、sDSC00895.jpg
遠くの雪山やロープウェイ、土産売り場など久しぶりに観光地来たなぁ、という気分になった。
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展望台までの石段もきつく、脚のいい運動になったし飛騨牛焼き肉丼も美味しくて来て良かった。
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今日は良く晴れていたので、いきなり御在所ロープウェイ&日帰り温泉療養に行っても良かったかも?

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谷汲口駅でホタル撮影2023 [トラベル・イベント]

2023年6月17日(怒)
梅雨の中休み
以前から計画していた谷汲口駅にホタル撮影に出かけることに。
夜まで撮影していると電車がなくなり帰宅できないので大垣のホテルを予約
午前中に掃除と買い物を済ませて11時ごろ出発
イオンのフードコートで食事後、岐阜行き特急に乗車
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相変わらず名鉄の券売機はμチケットのA側・D側が選べないので何とかして欲しいところ。
大事な所やで!
名古屋も下車せず通過、混雑するところはなるべく避けたいので岐阜で乗り換え。
名鉄岐阜とJR岐阜は乗り換えに10分ほど炎天下を歩く必要があり。
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14:00頃大垣に到着、改札を出る前に16:00までしかやっていない樽見鉄道の窓口で樽1日フリー乗車券を入手しておく。15:00まで時間を潰して予約してあったコンフォートイン大垣にチェックインsDSC08778.jpg
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部屋は狭めで床がクッションフロア敷きになっているのが特徴的、椅子がベットが邪魔でまっすぐ使えないのは気になったが、今回は机で作業する予定はないので問題なし。

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シャワーを浴び、17:00まで休憩後、アクアウォーク大垣で食事。
18:00樽見鉄道に乗車、19時日没後、暗くなるまで時間があるので樽見まで乗り通して谷汲口駅まで戻ることに。
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樽見駅
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20時ごろ、谷汲口に降り立つ。
ホタルがみられるという小さな川に行くには踏み切りまで行って線路を渡る必要がある。川沿いに到着すると撮影に準備をはじめる。
早速準備中に1匹のホタルが目の前を飛んできて期待が高まる。
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ホタルが現れるまで星空を撮ってみるが、湿度が高いせいか空が明るく天の川も見られなかった。
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21:30ごろまで待ったのだが、その後ホタルは現れず。
22:09の終電に乗らないと宿にすら帰れないので撤収準備。
ホタル撮影は失敗に終わった。
時期が違ったのか?場所が違ったのか?
湿度も高く、風もなく条件はそろっていたのに…
さすがに初めての撮影地で生き物であるホタルを撮ろうなんて甘かった。
街中なのに期間中に行けばほぼ必ずホタルがみられる守山の凄さを思い知った。
また、星空も光害値が低いだけではなく、標高が高く街からも離れたところに行かないとなかなか目視で天の川を見ることができないことも思い知らされた。

そういえば、マンホールの写真を集めていたのを思い出した。

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2023年6月18日(日)
6:30より無料朝食

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パン各種とピラフ、サラダ系とスクランブルエッグ、ウインナー、ヨーグルトなどであまり種類は無いがこんなもので充分だろう。
せっかくの日曜日を無駄にしないように7:30チェックアウトしてすぐ帰ることに、帰りも大垣から岐阜までJRに乗って(混雑して座れなかった…)名鉄特急に乗りかえて家の最寄り駅まで。
名古屋から自分の通路側にまで乗客が乗って来て、一般席も満員状態。
空港でなんかあるのか?
1本前のミュースカイに乗って空港寄って折り返さなくてホントに良かった!
帰宅後、猫の世話をして休日開始!何をしようか!と思いきや眠くて昼過ぎまで仮眠してしまった。まあこんなもんですね。

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絶景?ネモフィラまつり [トラベル・イベント]

2023年4月8日(土)
今回は珍しく数か月ぶりに休みが合わさった知人と大阪舞洲のネモフィラまつりに行くことに。
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久しぶりの始発でGO!
会場に9:00前に着いて混んでくるであろう11:00には離脱したかったので、行きは新幹線(自由席)を利用。
新幹線に乗るのも2年ぶりくらいになるのかな。
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新大阪駅に到着すると500系の姿が。現地でも相当珍しいのか撮影している人が多く大人気である。
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会場に到着すると晴天の予報のはずがまさかの曇天。
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入場料1300円を払って入場するとなんとなくは分かっていたが、ネモフィラが一面に咲き誇るのには早すぎ、コラボするはずであった桜はすでに散っており、ちょっとがっかりな感じだった
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早めに退場してバスをユニバーサルシティで下車、早めの昼食にした。
昔はこの辺はトイとかフィギュア置いてある店が数店あったと記憶していたが、飲食店ばかりになっていた。

電車を乗り継いで難波まで移動。
帰りの近鉄特急のきっぷを購入、直前だとなかなか席が取れないですからね。
難波駅の地下は何度来ても方角が分からなくなるな。
その後数年ぶりにでんでんタウンを散策。
途中、大きなお便りがしたくなったのでゲーセンのトイレに駆け込んだら行列になっていたので必死の形相でなんばシティのトイレにたどり着く。済ませて外に出るとまさかの突然の大雨!
散策を続け少し疲れたのでカフェに入るが、やたら提供に時間がかかる店だった。
まあ、休憩目的だったのでよかったけど、せっかちな大阪人たちにはどうなんだろう?
有料でも休憩できるところは貴重なので頑張ってほしいが。
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あまり時間も無くボークスやキッズランド、ジャングルくらいをさっと見て、最後になんばシティのアダムスキー(旧サイケデリア)に。
ここは貴重なものがたくさん置いてあるので資料館としても楽しめるお得スポット。
売ってるものも比較的手頃な価格だと思う。
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あまり時間に余裕がなくなってしまったので、夕食を食べる時間が無く弁当を買ってから19:00発ひのとりのレギュラーシートに乗車、車内は少し蒸し暑かったが席の上に開閉式の吹き出し口があり快適だった。
テーブルもアーバンライナーみたいにひじ掛けから出て来る低くて身動きが取れないクソテーブルと異なりしっかりしたテーブルが前にあるので食事も快適だった。
他の乗客はコンビニで買った酒や小さな総菜をたくさん並べていた。
夜なので景色が楽しめなかったのは残念!
名古屋に着くころ、名鉄で運転見合わせの情報が!
幸い自分の乗る路線はあまり影響がなく特急の特別車も問題なく利用できたが、後日報道でとある駅で人を刺した犯人が飛び込んだことを知るのであった。


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名鉄鉄道部品即売会と怒りのμチケット券売機 [トラベル・イベント]

2022年12月17日(土)曇りのち雨 
この忙しいだけで終わりのない不景気から抜け出すには宝くじを当てるしかない!
チャンスをピンチに変えろ!奇跡を起こせ!
というわけで本日は仏滅なので名古屋駅に宝くじを買いに行くことに
どこで買っても確率的には同じと分かっていても、なんとなく名駅に行っちゃう。
今回は販売期間に2回も土日の仏滅の日があってラッキー!

そのあと名鉄鉄道部品即売会に向かうため津島駅へ
須ヶ口経由で行くのが普通だが、早く行っても行列ができているし、のんびり行きたかったので一宮からローカル線風の尾西線で向かうことにした。
10:40頃津島駅に着くとまだ行列ができていたので先にエコパークへ。
レイアウト変更してレトロコーナーが出来ていたが単品オーディオコンポがレトロコーナーにあってちょっと悲しかった。まだアンプとかチューナー、カセットデッキ等のオーディオ機器は現役バリバリで使っているのだが。
11:30頃、腹が減ったのでロイヤルホームセンター前のパスタデココへ。
久しぶりに食ったポークピカタ、旨かった!
パスタデココもホント店舗が減ってしまい悲しい…
そのあと鉄道部品市で手すり棒とプレートを購入。
雨も降ってきたのでハードオフはパス
帰りも尾西線で一宮まで行くが、一宮駅改札内にμチケット券売機がないだと!(怒)
仕方ないので一般車に乗ったがメチャクチャ混んでいたのでたまらず逃げるように次の国府宮で下車、μチケット券売機を探したが改札内にμチケット券売機どころか特急停車駅なのに無人駅(!)だった。
μチケットはどうやって買えばいいんだよ!(怒)
スマホで名鉄ネット予約サービスを使えという事だろうが、ログインするのが面倒だし、支払いがクレジットカード払いになるので収支の管理が面倒になる。
全ての特急停車駅にμチケット券売機を設置できないなら車両のデッキ部分に設置してはどうだろうか?
それと、いい加減座席のA側とD側くらいは指定できる様にして欲しいですよね。


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比叡山2022 2日目鞍馬 [トラベル・イベント]

2022年11月17日(木) 2日目鞍馬
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2日目チェックアウト前に部屋を撮っておこうと思ったらカメラに酷いノイズが入って使用不能に!
昨日気が付いたファインダー内のゴミと一緒に再修理に出さないと。本日は仕方が無いので電子望遠鏡として携帯していたHX90Vをメインカメラとして使用することに。
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鞍馬のほうは初めて行ったのだが、こっちのほうが紅葉が進んでいて曇り予報だった天気も回復して楽しめた。混雑する前に食事を済ませて、帰路につくことに
帰りも混雑して、京都駅とか人がメチャクチャ 大量発生していてどこかに寄る気にもなれなかった。
そして帰りもずっと在来線スタンディング席で名古屋まで…
平日でも人が増えてしまい、これからは人が少ない穴場を探して出かけるしか無いですね。


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比叡山2022 1日目 [トラベル・イベント]

2022年11月16日(水)
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今回は久しぶりに比叡山ののほうに紅葉を見に行くことに
いつもはひとりで始発で出発して新幹線で移動して早めに到着、混み合う前に帰って来るのだが、今回は知人が同行して一泊で鞍馬のほうまで行くことになった。「絶対に旅費は出来るだけ安く」との同行者の希望により新幹線を利用せず在来線で行くことに。平日の旅行の醍醐味と言えば新幹線や特急の座席から通勤通学ラッシュの様子をコーヒーを飲みながら優雅に眺めることなので、この時点でかなり残念。しかも、在来線は意外に混み合い、ほとんどの行程で座ることもできず体力と時間と機嫌を消耗するだけであった。体力や時間を節約して快適に移動できる特急や新幹線の偉大さを嫌というほど思い知った。
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天気も微妙で比叡山や八瀬も紅葉のピークにはちょっと早い感じだった。比叡山の定番スポットである延暦寺やガーデンミュージアムはスルーしたのだが、結構人が居て混雑していたのでやっぱり新幹線で早めに到着して混雑する午後には退散するくらいのペースで進めるべきだと思った。予約したホテルに到着すると館内のレストランが臨時休業だと?聞いてないよ!仕方なく外出して小さなうどん屋に入ったのだが結構美味しくてリーズナブルだったのでOK!後で思えばせっかく一泊したのだから、ライトアップされた鞍馬線や八瀬とか見に行けば良かった。
まあ、混雑はするだろうが。

 

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