薬屋

2017年9月16日（土）

ここ数日体調が悪く頭痛、さらに関節痛、咳、体がふわふわ感がするようになって来たのでやむなく薬屋に風邪薬を買いに行くことに。
適当な風邪薬を手早く選んでレジに並ぶと、スナック菓子などをカゴいっぱいに入れた客が行列を作っていた。
しかも、直前の客がカード払いでサインしてるう~、そこは現金で手速く済ませようや！体えらいのに待っとるんだぞ！（怒)
そして自分の番、白衣着た店員が「ポイントカードお持ちですか？」と聞いてきた。
面倒だし早く薬を買って帰りたかったので「今日は忘れたので結構です」と言うと、
「登録してある電話番号でお調べします」だと！
もう一度「結構です」と答えると「電話番号からお調べできますよ」
「だから、結構です！」
だから買っている薬から体調悪いの察してくれよ！！
嘘でも白衣着てるんだから。
販売業務の効率化の妨げとなるポイントカードは法的に禁止にするべきである。

大高緑地 休憩センター！

2017年9月10日（日）

いつもJRは名鉄から広小路口から改札に入って乗るのだが、帰りはどうしても広小路口にたどり着けず、中央口から出てコンコースや高島屋前のアホが歩行速度も方向もバラバラに歩き回る激混みエリアを重い荷物を持ち歩かされるのだが、今回の調査で新幹線なら豊橋より、特急なら松本よりの階段からホームを下りて黄色い経路を通って行けば良いことを発見、今後に活かしていきたい。

さて、今回は今後の旅行計画の打ち合わせのため南大高駅前のイオンに。
しかし、落ち着いて書類を広げられるような明るくて落ち着いた店も無く、仕方ないので追われるように大高緑地まで行くことに。
教訓：日曜日のショッピングモールは激混み。


朝晩は多少涼しくなったとはいえ、昼間の炎天下の大高緑地は灼熱だった。
そんななか、中央部に休憩センターという廃墟感あふれる良い雰囲気の建物を発見。

この建物、廃墟ではなく現役で使用していて自由に入る事が出来ます。
たたし、室内は冷暖房や店などは無く椅子があるだけ…
もっと涼しくなったらじっくり撮影に来たいものである。
後でマップで見たらこの建物上から見ると三角形なんですね～。

あと、使用方法不明の高齢者優先休憩所があった。
ここが休憩所に繋がる入り口なのだろうか？

なお、大高緑地にはJR南大高駅より名鉄左京山駅の方が近いようだ。
寂れたテーマパークのような廃墟感が楽しめるのでオススメです。
それにしても蒸し暑い！

三島

2017年8月17(木）

せっかくの盆休みの連休なので遠くへ行きたくなって、三島駅前で開催されているという新海誠展に行くことに。

早朝、電車に乗る前にコンビニで朝食としてサンドイッチと缶コーヒーを購入したら、強制的にくじを引かされ賞品として結構大きなコーヒーゼリーを貰った。
特急電車で食べてしまおうと思ったらスプーンが入ってねえ！
1日炎天下持ち歩くわけにもいかないのでやむを得ず駅で廃棄する事に…
コンビニのくじって店員が景品を探して店内を走り回ったり、レジ業務に時間がかかるだけで誰も得をしない。
コンビニはスーパーみたいにレジに長時間並ばず手早く買い物できるのが最大の魅力なのにレジで時間がかかり列や待ち時間が生じては意味が無いではないか。
くじやカード払い、ポイントカードなど時間がかかりレジ効率が悪くなるものは徹底して排除する必要があるだろう。
とりあえず、くじは希望者だけにするべきである。

さて、三島駅は新幹線も止まるそこそこ大きい駅だが一度改札を出てしまうと新幹線の線路に阻まれ反対側に行けないのだ。
新海誠展は「なんだ、君は」だけではなくこれまでの作品を扱っていてなかなか楽しめたが、ショップで「なんだ、君は」ロゴ入りマジックペンが高価で販売されているのは絶句だった。
見終わってから、観光案内や在来線乗り場がある反対側に行きたくてわざわざ入場券（有料）を買って構内を通ったが、階段によるアップダウンがあり結構不便だなぁと思った。

本当はこの後、バスで富士山が見えると言う吊り橋三島スカイウォーク（有料）にでも行こうと考えていたのだが、天気が悪く新幹線からも富士山が全く見えなかったので断念、静岡までのんびり在来線に乗ろうと思っていたら、電車は満員で通勤電車状態、しかも隣に座っていた体格の良いサラリーマン風の客が動物の小便のような強烈な臭いを放っていてスマホをいじりながらにじり寄ってくるという最悪の1時間だった。
下車後、体中をギャスビ的なものを1パック使って拭きまくった。
蒸し暑いので静岡でも街に出る気にもなれず、土産だけ買って帰る事にした。
やはり、連休だからといって蒸し暑い時に出かけるものではないですね。
それにしても蒸し暑い！！

雄星伝アンティボーグ

盆休みの模型部はスーパーミニプラのガリアンを改造して雄星伝アンティボーグを作った。
今では資料も証拠もない
・色は青色
・眼はツインアイではなくゴーグル状
・額の宝石は無い
という記憶だけで製作。
パーツ継目の処理もせず、簡単にヤスリがけしただけ、つや消しにするつもりがフラットベースを入れる量を間違えて艶ありになったが、まあこれはこれで良いか。
プラキットだからこそ簡単に改造できた。完成品じゃこうは行かないですね。

コードリール

コードリール
A20シリーズはネックストラップホンを使うとハイレゾ対応ではなくなってしまうし、買いためてあったネックストラップホンの在庫も少なくなってきたのでコード絡み対策を検討。
コード絡みはカセット時代からの大きな問題であるが、現在ヘッドホン・スマートホン関係のショップに行ってもコード絡みグッズがほとんど無いのには失望した。

当時はこんな巻取りケースが重宝したが現在は存在しないみたいだ。


100円ショップのコードリールを試すが、コードが傷だらけになってしまった！ダメだこりゃ！


いろいろ探してみた結果、某ロフトで見つけた画像の奴が結構便利だった。


脱落対策も考えてあり安心。どうせコードを全部広げる事も無いしね。

だが、今度は本体をどうやって保持するかが問題になった。
胸ポケットに入れると操作しにくい。
以前のEシリーズではクリップ的なオプションもあったのだが。
別途、ネックストラップを付けてみたがスマートじゃない。
改めてヘッドストラップホンの便利さを再確認したのであった。

というわけで、結局ハイレゾ対応は諦めてネックストラップホンを使うことに。
ネックストラップホンの在庫はあと2本。
これがなくなったら、また考えないといけないですな。

SDカードのコピー
音楽とプレイリストをSDカードに転送したウォークマンのSDカードをパソコンでコピーして他のウォークマンに入れたところ問題なく使用できた。
万が一紛失したときにためのバックアップや、うちみたいに家用と持ち歩き用に同じ内容の複数ウォークマンを運用している場合便利だろう。

スマホにノイズキャンセル機能が搭載されていた！

何気なくスマホ（Xperia　XZ）にウォークマン用ノイズキャンセルヘッドホンを差し込んだら、ノイズキャンセル機能が内蔵されているらしく作動した。

旅行時などの耳栓として使えそうだ。
これってスマホをウォークマン代わりにできるのではとも思ったが、やっぱり大きいしタッチパネルじゃまともん操作できん。
ウォークマン風の操作ボタン付きスマホ用ノイズキャンセル対応ヘッドホンの登場が待たれますね。

お出かけ転送
A20シリーズでもBDレコーダーAT700から問題なくお出かけ転送できた。
ただし、メモリーを本体からSDカードに切り替えておく必要がある。
さすがにスマホ（Xperia　XZ）にはお出かけ転送はできないみたいである。

ウォークマン終了のお知らせ

先日、ウォークマンのＳシリーズ待望の新型S310シリーズが発表された。

個人的なＳシリーズへの要望としては
・今までに機能はそのままにSDカードスロット搭載、容量問題を解決
そして可能であれば
・アウトドアで使うモノなので生活防水対応
・操作ボタンに凹凸を付けて手袋などをしていても操作しやすくする。
・再生中に上ボタンを押すと再生曲が飛ぶ不具合を解決、さらに再生していた曲・時間を記憶してすぐ戻れるようにする。
・超便利なネックストラップヘッドホンを復活して標準添付する。(無理なら別売りでもよい）
・ノイズキャンセル用マイクを使った周辺音+音楽の安全モード搭載
などでしたが、実際は
・動画再生など、機能を大幅省略～
・容量は4GBと16GBだけ～
と大変期待外れな結果に…

容量は普通の音楽好きなら音楽CDの何百枚は最低所有しているだろうから、それが全部入らないと気軽に全ライブラリを持ち歩いて聞けるという意味ではダメだし、最近は配信販売などで気軽に購入する人も多いから所有音源は増える一方であろう。
そして、旅行などの何時間もの待ち時間にはBDレコーダーからお出かけ転送した大したこともないバラエティ番組が強力な暇つぶしになる。

これで操作ボタンがあって大容量でお出かけ転送ができるウォークマンは現行品から消滅してしまった。
これからはA10かA20シリーズの在庫を見つけたら予備として入手して置かなければならないですねぇ～。