ダイアクロン DA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 Ver [模型部]
2018年2月24日(土)
時間が無く、開封して決戦モードに合体してすぐ仕舞うことに。
ギミックの豊富さや作りの良さは流石だが、ここまで大型化してしまったのは正直失敗だったのでは?と思ってしまう。価格も家電並みになってしまい、頑張ってもリアルタイプ(違)1体しか買えなかったし。
時間が無く、開封して決戦モードに合体してすぐ仕舞うことに。
ギミックの豊富さや作りの良さは流石だが、ここまで大型化してしまったのは正直失敗だったのでは?と思ってしまう。価格も家電並みになってしまい、頑張ってもリアルタイプ(違)1体しか買えなかったし。
大きさもダイアバトルス程度に収めて、パワードスーツを収めた3つのマシンがそれぞれロボに。さらに3体合体で決戦モードに程度に抑えた方が良かったのでは?
今後、大型化・高額化して行くとダイアクロン世代の小遣いでは買えないし、結局ロボ好きは決戦モードにするしかないので、まともなロボ形態がもっと欲しい。
もっと小回りの利く単体ビーグルがロボに変形するような商品を展開して行って欲しいものである。
また、時間があるときに遊び倒したいです。
今後、大型化・高額化して行くとダイアクロン世代の小遣いでは買えないし、結局ロボ好きは決戦モードにするしかないので、まともなロボ形態がもっと欲しい。
もっと小回りの利く単体ビーグルがロボに変形するような商品を展開して行って欲しいものである。
また、時間があるときに遊び倒したいです。
LogicoolG413 メカニカル ゲーミング キーボード [家電]
2018年2月8日(木)
1年半、気に入って不自由なく使って来たログジールG610のキーを1個紛失してしまった!
眩しい!
仕方ないのでG413のシルバーに買い替え
G610に比べスリムだし、ほこりが入りやすく電飾により汚れが目立ったキー周りのくぼみが無くなり、なかなか良い感じ。
キー印字も余計な「かな表示」無しは変わらずに、文字が中央になり@等文字のアレンジも無くなった。
ゲーム用という下品な要素はさらに無くなり、一般用でも全く違和感無く使用できる。
もちろんメカニカルタイプなので耐久性も高そうだ。
1年半、気に入って不自由なく使って来たログジールG610のキーを1個紛失してしまった!
眩しい!
仕方ないのでG413のシルバーに買い替え
G610に比べスリムだし、ほこりが入りやすく電飾により汚れが目立ったキー周りのくぼみが無くなり、なかなか良い感じ。
キー印字も余計な「かな表示」無しは変わらずに、文字が中央になり@等文字のアレンジも無くなった。
ゲーム用という下品な要素はさらに無くなり、一般用でも全く違和感無く使用できる。
もちろんメカニカルタイプなので耐久性も高そうだ。
かな表示なしでデザインも素晴らしいが、すぐにキーが浮いたり剥がれて元に戻らなくなり何度も何度も買い換えたIlluminated Keyboard k740やWireless Illuminated Keyboard K800tは廃番にしてこれを一般向けとしたほうが良いのではないだろうか。
ただし、ロジクールゲーミングソフトウェア(LGS)をインストールしないとキーの照明が意味も無く点滅する鬱陶しい仕様はG610から変わらず残念でした。
ただし、ロジクールゲーミングソフトウェア(LGS)をインストールしないとキーの照明が意味も無く点滅する鬱陶しい仕様はG610から変わらず残念でした。
日本のプログレの新譜(?)
「Scheherazade/once more」
最近、アニメサントラなどばかり聴いていたせいか、久しぶりに「ロック聴いた!」って感じになった。
まさに老い知らず。
だた、今回は10分を超す「大作」が無かったのがちょっと残念
「Shusei's Project /Same Dreamer」
アウターリミッツ、ヴィエナなどのキーボーリスト、塚本周成といえばクラシカルで重厚かつ攻撃的な楽曲を期待してしまうが、これはキーキー声の安っぽいボーカルで台無し。
楽曲や演奏は素晴らしいだけに残念。
内容的にも少々コミカルでこういう作風を試したいという気持ちは分かるが、Shuseiの名を冠してやるのは如何なものかと。
フルインストの重厚な作品に期待したい。
キングレコードの再発シリーズ「NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION」で持っていないアルバムを買ったら、なんとも懐かしいクライムレーベル時代の盤デザイン!
CD発売当時の初版しか持っていないヴィエナやアストゥーリアスなどを買いなおしても良いかも?
そろそろ初期に買って酷使したCDのなかには再生エラーの出るものも出て来たことだし
最近、アニメサントラなどばかり聴いていたせいか、久しぶりに「ロック聴いた!」って感じになった。
まさに老い知らず。
だた、今回は10分を超す「大作」が無かったのがちょっと残念
「Shusei's Project /Same Dreamer」
アウターリミッツ、ヴィエナなどのキーボーリスト、塚本周成といえばクラシカルで重厚かつ攻撃的な楽曲を期待してしまうが、これはキーキー声の安っぽいボーカルで台無し。
楽曲や演奏は素晴らしいだけに残念。
内容的にも少々コミカルでこういう作風を試したいという気持ちは分かるが、Shuseiの名を冠してやるのは如何なものかと。
フルインストの重厚な作品に期待したい。
キングレコードの再発シリーズ「NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION」で持っていないアルバムを買ったら、なんとも懐かしいクライムレーベル時代の盤デザイン!
CD発売当時の初版しか持っていないヴィエナやアストゥーリアスなどを買いなおしても良いかも?
そろそろ初期に買って酷使したCDのなかには再生エラーの出るものも出て来たことだし