東京~高尾山 [トラベル・イベント]
2020年1月11日(土)
東京のちょっとした用事があり、鉄分補給も兼ね、気晴らしに早めに出かけて高尾山まで行ってみようという作戦。
最初は筑波山を考えていたが調べてみると午前中で往復するのは難しいと分かり高尾山にした。
昨年は東京方面に行くことができず、今年も陰気臭~いオリンピックが始まってトリプルメガ台風とか来てしまう前しか行くことができないですからね。
今回は一人旅なので待ち合わせる必要なく、始発を降りすぐ新幹線ホームに
6:28、まだ陽が昇らず空も暗い。
東海道新幹線といえば、富士山眺望だが行きは曇っていて見えなかった…
そして陽が昇る
東京駅から電車を乗り継いで1時間ほど、高尾山口駅に到着
しばらく歩き、ケーブルカー・リフト乗り場へ
往復するため行列のできているケーブルカーを避け、
循環型のリフトで登ることにしたのだが、乗り場まで想定外の結構な階段があった。
リフトは高低差もあり乗りごたえもあったが、この時期ちょっと寒く展望がなく開放感もない。
やっぱり紅葉や新緑のシーズンがおすすめだろう。
山頂駅に到着
展望台からの景色
ケーブルカーも見える。
小腹も空いたが、食事は11:00から営業。
13:00までには秋葉原まで行かなくてはならないので、ここで降りることにした。
この時間、上りの混雑のためピストン輸送していたので、下りは比較的すいているケーブルカーに乗車。
運よく一番前に立つことができたので、前面展望で急勾配を楽しむことができた。
交差型ケーブルカー名物、すれ違いポイント!
東京のちょっとした用事があり、鉄分補給も兼ね、気晴らしに早めに出かけて高尾山まで行ってみようという作戦。
最初は筑波山を考えていたが調べてみると午前中で往復するのは難しいと分かり高尾山にした。
昨年は東京方面に行くことができず、今年も陰気臭~いオリンピックが始まってトリプルメガ台風とか来てしまう前しか行くことができないですからね。
今回は一人旅なので待ち合わせる必要なく、始発を降りすぐ新幹線ホームに
6:28、まだ陽が昇らず空も暗い。
東海道新幹線といえば、富士山眺望だが行きは曇っていて見えなかった…
そして陽が昇る
東京駅から電車を乗り継いで1時間ほど、高尾山口駅に到着
しばらく歩き、ケーブルカー・リフト乗り場へ
往復するため行列のできているケーブルカーを避け、
循環型のリフトで登ることにしたのだが、乗り場まで想定外の結構な階段があった。
リフトは高低差もあり乗りごたえもあったが、この時期ちょっと寒く展望がなく開放感もない。
やっぱり紅葉や新緑のシーズンがおすすめだろう。
山頂駅に到着
展望台からの景色
ケーブルカーも見える。
小腹も空いたが、食事は11:00から営業。
13:00までには秋葉原まで行かなくてはならないので、ここで降りることにした。
この時間、上りの混雑のためピストン輸送していたので、下りは比較的すいているケーブルカーに乗車。
運よく一番前に立つことができたので、前面展望で急勾配を楽しむことができた。
交差型ケーブルカー名物、すれ違いポイント!
そんなこんなで秋葉原に戻り食事と用事を済ませる。
ここまで来たら街を見ていこうとも思ったが、人が非常に多すぎるし、日没前に帰りの新幹線に乗車して景色を楽しまないともったいないのでちょっとうろうろしただけでで撤収。この時期日没時間が17:00と早いので遅くとも16:00には乗車したいね。
冬季の街歩きは薄着になり背負うような荷物は預けておきましょう。コインロッカーが空いてる分らんけど。
どの店も人が多くて狭いし暖房で暑すぎるねん!
東京駅には北陸新幹線の元気な姿が。
またアルペンルート星空撮影の時にちょっとだけお世話になります。
帰りの新幹線では雪を被って「これぞ富士山」という富士山をクリアに見られた。
やっぱり年始に富士山が見られると良いことありそうですねぇ~。
これで特急料金もペイできたかな?
名古屋到着直前に日没
中部国際空港行きの特急に乗ったら、うっかり寝過ごして終点まで行ってしまった。
東横インが小横インになっていてビックリ!
せっかくなのでスカイデッキの電飾でも見て行こうぜ。
これで特急料金もペイできたかな?
名古屋到着直前に日没
中部国際空港行きの特急に乗ったら、うっかり寝過ごして終点まで行ってしまった。
東横インが小横インになっていてビックリ!
せっかくなのでスカイデッキの電飾でも見て行こうぜ。
今回は派手な色や点滅もなく、揺らめくように光っていて悪くない感じではないだろうか。
そんなことより北海道物産展が開催されていたのに営業終了していてガッカリでした。
そんなことより北海道物産展が開催されていたのに営業終了していてガッカリでした。