難波弘之&センス・オブ・ワンダー・ライヴ [トラベル・イベント]
難波弘之&センス・オブ・ワンダー・ライヴ
2009年12月8日(火)
名古屋 ell.SIZE
私が音楽とプログレッシヴロックとの出会いのきっかけとなったといってもいい難波弘之&センス・オブ・ワンダーのライヴに行ってきました。
乗り換え案内で検索すると仕事が終わってからスグ電車に乗っても最寄り駅到着は18:55、ギリギリです。
しかし乗り換え時にダッシュしたら18:45頃に到着できました。
実はこういうライヴハウスに行くのは初めて。
チケットは予め購入してあったのですが、入場時にドリンク代500円が必要というシステム。
中に入ると50くらいの椅子がぎっしり並んでいて後ろに立ちスペースが少しあるだけの狭いスペース。
ステージにはピアノも無くキーボードが6台くらいしかなく「ホントに難波弘之のライヴなのか?」という感じでした。
椅子はパイプ椅子なので長時間座っていると尻が痛くなる…
演奏が始まると結構な歳ながら(失礼)どのメンバーも若々しくパワフルで楽しんで演奏してしているという感じですばらしかった。
初めは8年前にリリースされた最新アルバム「Earth Side」から数曲、特に20分にも及ぶ「Earth ~百億の昼と千億の夜」は凄かった。30周年になるファーストアルバム「センス・オブ・ワンダー」からも数曲。新曲も演奏されました。
自分的には「パーマーエルドリッチの三つの聖痕」「Slow Down~流れゆく愛」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」「夢中楼閣」など学生時代、通学時パノラマカーに乗ってカセットウォークマンで良く聴いていた曲が特に感動的でした。
ライヴ終了後は物販とサイン、握手とちょっとした会話もできました。
外の出た時、3時間以上経っていて終電ギリギリに近い時間になっていて驚きました。
私が音楽とプログレッシヴロックとの出会いのきっかけとなったといってもいい難波弘之&センス・オブ・ワンダーのライヴに行ってきました。
乗り換え案内で検索すると仕事が終わってからスグ電車に乗っても最寄り駅到着は18:55、ギリギリです。
しかし乗り換え時にダッシュしたら18:45頃に到着できました。
実はこういうライヴハウスに行くのは初めて。
チケットは予め購入してあったのですが、入場時にドリンク代500円が必要というシステム。
中に入ると50くらいの椅子がぎっしり並んでいて後ろに立ちスペースが少しあるだけの狭いスペース。
ステージにはピアノも無くキーボードが6台くらいしかなく「ホントに難波弘之のライヴなのか?」という感じでした。
椅子はパイプ椅子なので長時間座っていると尻が痛くなる…
演奏が始まると結構な歳ながら(失礼)どのメンバーも若々しくパワフルで楽しんで演奏してしているという感じですばらしかった。
初めは8年前にリリースされた最新アルバム「Earth Side」から数曲、特に20分にも及ぶ「Earth ~百億の昼と千億の夜」は凄かった。30周年になるファーストアルバム「センス・オブ・ワンダー」からも数曲。新曲も演奏されました。
自分的には「パーマーエルドリッチの三つの聖痕」「Slow Down~流れゆく愛」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」「夢中楼閣」など学生時代、通学時パノラマカーに乗ってカセットウォークマンで良く聴いていた曲が特に感動的でした。
ライヴ終了後は物販とサイン、握手とちょっとした会話もできました。
外の出た時、3時間以上経っていて終電ギリギリに近い時間になっていて驚きました。
2009-12-14 00:22
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