新幹線固いアイス問題といつまでもあると思うなスマホとインターネット

なんか新幹線のワゴン販売を終了してあの新幹線名物の固いアイスも自販機で販売するらしいが、あの固さを維持できる超低温自販機や容器を新規に開発する必要があると思う。
以前、売店で購入したときは買うときも柔らかく乗車したころにはデロンデロンになっていてガッカリしたので。
理想としては新幹線や特急のデッキ部に一カ所でも良いから近鉄特急ひのとりのような熱いドリップコーヒーと軽食の自販機に加え固いアイス専用自販機が設置されるのが理想ですよね。
いつ来るかわからないワゴン販売を待たずに好きなタイミングで買えるし。
まあ、新幹線なんて年1回乗るか乗らないかなんですけどね。
だからこそあのアイスも特別なモノなのだ。

あと、グリーン車の客はスマホで注文できるというが、乗客全員がスマホを持っているとでも考えているのだろうか？
席に注文端末か呼び出しボタンを付けておかんかい！(怒）
予約や乗車券販売もそうだが何でもかんでもスマホとインターネットで済ませようとする風潮は止めるべきだ。
いつまでもあると思うなスマホとインターネット
予約も1年前からできるようになるらしいが、当日分枠も確保しておいてくれるんだよね？
でないと、新幹線は数か月前から予約争奪戦に勝利しておかないと乗れないとても不便な乗り物になってしまうぞ。