眼鏡屋消滅!!2020
常滑市民には1000円分の「常滑焼まつり応援クーポン」が配布され、使わないとせっかく市が用意した予算が店舗に還元されないのと、やっと常滑を舞台とした「泣き猫」が常滑イオンシネマで上映されるとのことで、知人に依頼されていた件の綿密な打ち合わせのついでに、映画を見てからさんぽ道を歩く作戦。
…だったのだが、知人が都合が悪くなりやむなく中止に。
なので、家の掃除と日用品の買い出し後、イオンにまつりの様子見と食事、夜間割引となるほかの映画を見ることに。
イオンに入ってまず目に飛び込んできたのが、私が眼鏡を作っている眼鏡屋がパネルに覆われてる姿だ。
改装かイオン内での移動だよなぁ~と近づいて張り紙を見ると名古屋の店と統合するとのこと。おい!こら!実質閉店ではないか!
パレ常滑~ユニー常滑~イオン常滑…と私がメガネを作った眼鏡屋は次々無くなっている。
眼鏡は医療用具なのでいい加減な店では作りたくない。
いよいよ眼鏡作るのにもわざわざ文化レベルの低い魔境、名古屋まで行かなくてはならないのかも知れない。
映画館で見ることは猫が乗ってきたり邪魔が入らない事と、録画した番組みたいに動きの激しいシーンでもノイズやボケが無いのはメリットですね。名古屋の映画館のように上映後外に出ると人ごみで余韻が台無しになることがないのも良い。
上映が終わった時間はイオンのほかの店舗が閉店している時間だったが、シネマ近くに自転車置き場が無くイオンの建物をほぼ半周したところにある自転車置き場まで行くことに。
早くシネマ近くに自転車置き場を確保すると共に、イオン開店前・閉店後の駅からの動線を確保して欲しい。
それにしても蒸し暑い一日だった。
2020-10-06 07:42
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