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「魔女の秘密展」「稲川淳二の怪談ナイト」 [トラベル・イベント]

2015年7月18日(日)

初盆でなにかと忙しかった盆休みの最終日、
友人に「魔女の秘密展」 「稲川淳二の怪談ナイト」に「もうチケット買ってあるから!」と脅されて連れて行かれた。

怪談ナイトが17:30からなので昼に待ち合わせ(夏は朝から出かけても猛暑でバテるだけ!)
地元駅で名鉄特急のμチケットを券売機で買おうと当然、窓側を選択したのだが「ご希望の席が空いてないので別の席をおとりしました」と電子音が鳴って通路側を買わせようりするぅ~!
誰が他人が窓側に座っている通路側を席代払って座ろうとするか!(怒)
ここは「ご希望の席は空いてませんでした」だけで良いだろ!(怒)
名鉄の券売機はほかにも海側と山側を選択できなかったり気配りが足りない気がします。
できれば窓枠のない席に座りたいので、これも選択できて欲しい。
窓口で「15発分のμチケット名古屋まで、1号車のD側2,4,6,8列は空いてますか?」と聞いてから席決めるのは面倒なのだよ。
(列決めても2200系運行に1700系が来るとずれるし…」

結局、名古屋まで一般席車で立ちっぱなしだったわ。

「魔女の秘密展」は魔女狩りの拷問道具なども展示されていて興味深かった。
薄暗い展示室で細かい解説文が読みにくくなったのは加齢のせいか?

「稲川淳二の怪談ナイト」は2時間も怪談だと長いのでは?と思ったが、心霊写真のコーナーもありあっという間だった。
なかなかいい感じの大掛かりなセットがあったが、とくに仕掛けがあるわけではなく背景としての演出。
毎回あまり宣伝はせず、常連さんで満席になるらしい。
アベックだらけかと思ったがそんなこともなかった。
今回は友人が偶然ラジオで紹介されているのを聴いてチケットを手配したらしい。

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