もちもの(2) [トラベル・イベント]
ここからはアルペンルートに星空撮影する装備を例に一泊撮影時の装備をチェック、前回の基本携行品に加えての装備である。
バックパックは最初、登山用のものを使っていたが、荷室が深く取り出しにくいので、全面がガバっと開くテンバシュートアウト32Lを使用。
外側左右にアイゼンやストックを収め、外側に荷室は上着などを入れるのに使っている。
あまりパンパンに入れると電車の荷棚に乗らなくなってしまう。
一人旅をするようになり荷物番を頼める人もいないので、各ジッパーにはダイヤルロックを付け、ワイヤーロックも携行している。
内部の様子
余裕があればトラベルポーチも最上部に収め歩き、電車やバスに乗るときは取り出して荷棚に乗せポーチは手元に
大カメラは横から取り出すこともできる。
バックパックは最初、登山用のものを使っていたが、荷室が深く取り出しにくいので、全面がガバっと開くテンバシュートアウト32Lを使用。
外側左右にアイゼンやストックを収め、外側に荷室は上着などを入れるのに使っている。
あまりパンパンに入れると電車の荷棚に乗らなくなってしまう。
一人旅をするようになり荷物番を頼める人もいないので、各ジッパーにはダイヤルロックを付け、ワイヤーロックも携行している。
内部の様子
余裕があればトラベルポーチも最上部に収め歩き、電車やバスに乗るときは取り出して荷棚に乗せポーチは手元に
大カメラは横から取り出すこともできる。
一泊パック、4口USBアダプタとケーブル、リステリンを容器に入れたもの、シェーバー、ミニタオル、ビオレ、着替え(基本的に下着)をいれたスタフバッグ
カメラにスマホ、ウォークマンに扇風機、ヘッドランプとUSBで充電するものが多く、コンセントが1つしかないことも多いので、充電口数とケーブルは多めの用意しましょう。
撮影用具
レンズ、カメラ、ランタンシェード、レインカバー(防寒用にも使える)、三脚2本、レンズヒーター、ヘッドランプ、赤テープ、モバイルバッテリー2個(ケーブルと三脚に付けるベルト付き)など
カメラ、ILCE6300は基本的にタイムラプスや星空撮影専用でメインは肩ベルトに装着したRX100M5
レンズは魚眼レンズSEL16F28+VCL-ECF2がメインで必要に応じてアクティブ手振れ補正搭載11倍ズームレンズSEL18200、明るい単焦点レンズ SEL24F18Z(フィルター使用時)を選択して装備。
タイムラプス撮影の時はモバイルバッテリーを使うので、スペアバッテリーは1~2個あれば充分。
モバイルバッテリーはポーチ用と合わせて3個もあるので1個減らそうか検討中。
今装備を考えているもの。
ペットボトルホルダーは三脚の重りとして使えそう。シューアダプタ取り外し用のドライバ、無印のタグツールのルーペ等
熱湯が入手できるならフリーズドライ味噌汁やカップラーメンがあっても良いかも?
以前はよくアクションカムで乗り物の車窓などを撮っていたが、最近はオプション装備も多く、メインカメラと同時に操作するのが面倒になり出番が激減してしまった。
2019-05-08 06:52
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