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落胆の蔦屋書店

2019年1月4日(金)
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ららぽーと名古屋にある蔦屋書店が東海地方最大級の書店と報道され、非常に気になっていたので行ってみることにした。
地下鉄の港区役所駅から歩いて数分、ららぽーとは開店が10時からと遅いが、別棟になっている蔦屋書店は8時から営業している。
「ららぽーと」も見たかったので1時間位見るつもりで9時に到着。
しかし、蔦屋書店に建物に入ると2階建てだが半分以上がカフェやレストラン、雑貨屋で本が少ない…
本も雑誌や児童書がメインで専門書などは一切無く、非常に物足りなさを感じてしまった。
結局とても1時間も居ることが出来ず外のベンチで時間を潰し、ららぽーとを見た後、久屋大通の丸善やナディアパークのジュンク堂書店まで行くことに。
書店内のカフェで店内の本を持ち込めるのに、客のほとんどがスマホを弄っていたのが印象的でした。
ららぽーともたくさんの人が吸い込まれていったが、ほとんどの客はファーストフード店や飲食店に行列を作っていて、ボーズのショールームやモンベル、無印良品などの物販店は客が一人もいなかったのが印象的だった。
ヴィレッジヴァンガードも広々して小ぎれいで本が無い!お前は「遊べる本屋」ということを忘れたか?
まあ、オシャレ系のカインズは面白そうだったし、モンベルもあり、サイズや色が無いとき探しに来れるので覚えておいてやっても良いかも知れない。
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名鉄ミュースカイの荷物棚の未点灯多すぎ!
青色発光も空港線に入ってからの設定で通常は白色発光のはずだし…


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