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「俺の名を」と呆れたリュック型カメラバック

2016年11月12日(土)

名古屋に行かなくてはならない用事が出来てしまい、ついでに映画「俺の名を」じゃなくて「君の名は」をいまさらながら見に行ってきた。
テレビで紹介されている内容やヒット作と言うことで退屈なな内容だろう、背景や画を見れれば良いやと思っていたが、意外に思ったより良く出来ていた。
「そない、みんなが言うほど、僕は悪い内容ではないと思いましたけどね~」
ブルーレイは安くしてね!

映画館といえば毎度毎度上映時間になっても宣伝が延々と流れ、うんざりする。
あれが上映時間に含まれているのが許せない。
ああいうのは上映前の客が入り始めた時間に流して、上映開始時間までには終えるべきではないだろうか?

帰りにリュック型のカメラバックが気になり見てきたのだが、どれも着替えや食料を収納するスペースが考えられていないばかりか、一番底に機材を収納するモノばかりで呆れてしまう。
リュック型バックの荷物の収納方法としては軽くて行動中はあまり使わない着替えなどを一番底に入れ、重くて行動中に出し入れするカメラなどは上のほうに収納するのが基本だと思うのだが…
第一、底に機材を収納したのではバックを置いた時に衝撃が伝わってしまう。
いくらクッションがあるとはいえ、三脚と撮影機材だけでも重いのに着替え・食料、水、人によってはテントやシュラフ、調理道具なども収めると結構な重量になり衝撃も半端では無い。


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