アクションカムキャップの製作と電気ヒーター [工作部]
今度は実用的なものを作ってて見ようということで、アクションカムのレンズキャップを作ってみた。
かなり余裕のある寸法にしたのだが、プリントしてみるときつくて最後まで嵌らないし、紐をつける穴も欲しい…と言うことでさっそくデータの修正して工作室へ。
そしたら、電気ヒーターを近づけすぎてアクリル製のサイドパネルが溶けて発泡しているぅ~!
モーターは傾き、ゴムベルトも伸びてしまい、パソコンで操作してもうまく動かない…
急いでサイドパネルとゴムベルトを注文したが、しばらくは3Dプリンターはお預けのようだ。
果たして、この3Dプリンターは見事復活することができるのか?
「3Dプリンター第1章 完」
(~物凄い速さで読ませる気が無いほど細かい字のスタッフロールが流れる~)
皆さんも電気ヒーターの近づけ過ぎにはくれぐれもご注意ください!
2016-03-24 07:44
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