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病室のアラーム音

入院中、部屋には心拍や血圧、酸素量などをモニターする機械があるのだが、異常があるとアラーム音が鳴り響く。
患者は異常があるから入院している訳で重病患者はほとんどずっと鳴り響いていて患者も家族も落ち着いて眠れもせずノイローゼになりそうだった。
いまでも静かになるとあの音が蘇ってくるのだ。
アラーム音は詰所側で鳴れば良いのであって、患者や家族が聞かされる必要はないと思う。
病院や医療メーカーはもう一度よく考えて欲しいものだ。

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