ドーベンウルフとドライセン完成 [模型部]
ドーベンウルフと言えば、脚のデザイン構成がFX-ATカラミティドッグに似ているため、旧キットのときはよくスコープドックのキットに付けてなんちゃってFX-ATを作っていた思い出深い(?)機体です。
キットについているノズル内とかのシール、便利なんだけどそのまま張ってみるとメタリックで安っぽい。
以前、シールの周りの部分を貼ってマスキングに使ってみたら剥がした後、べとべとが残って大変なことになったので、今度はシールを艶消し塗装してから貼ってみたら結構いい感じに仕上がってオススメです。
別売りでいいからシール抜型でカットしたマスキングテープとか販売して欲しいですね。
バーニア内とかは黒く塗ったシールをポンチで抜いて貼ると楽かも?
テプラのマット透明テープもPCでステンシルフォントで印刷して貼ると超便利!!
でも、ホントは転写テープの白を出してくれるとうれしいのだけど。
2014-04-14 07:43
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