連休にプラモデル
久しぶりに欲しくなったプラモデル「リアルグレード・ガンダムマークⅡ」がもうすぐ発売されるので、「そのまま組み立ててもおもちゃっぽいし、せっかく完璧に色分け整形されてるならランナーのまま塗っちゃえば楽じゃね?!」と連休中に作くろうということに。
数年ぶりにエアブラシを引っ張りだして、とりあえず積んであったリアルグレードザクを前からやってみたかったリアルタイプカラーに塗ってみることに。
しかし、組み立てるとランナー形状が複雑なせいか、ご覧のように塗り残しやゲート部分が予想外に目立ってしまい、後で筆で修正することに…
(まあ、想定の内でしたが)
当たり前ですが、あんな部品が多くても組み立てると、昔の300円プラモと同じ大きさになるのはちょっと驚いてしまう。
このザク、ちょっと頭小さいような気が…
あと、可動フレームを一体成型する技術があるなら、動力パイプこそ一体成型すべきだと思うのですが!
2012-05-03 23:11
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